今日は私の人生を変えた、愛道タントラヨガとプラントメディスンの融合についてお話しします。

変容の始まり

クリスマス前に、子宮女神開花セラピーを受けて、とても良かったので、セラピストになりました。それから、不思議なことに子宮と対話できるようになったのです。例えば、ある日突然このようなメッセージが聞こえてきました:

「水回りを綺麗にした方がいいよ!水回りと子宮とエネルギーは関連しているから。金運もエネルギーだから良くなる」

半信半疑でしたが、言われた通りにお風呂場の大掃除をしたら、驚くことに臨時収入が入ったり、仕事の依頼が入ったり、欲しかったものがプレゼントされました!

トラウマの癒しとプラントメディスン

そして昨日、ふと思い出したのです。インドでアーユルヴェーダヨガセラピーを習った時、「性的トラウマがある場合は、シトラスを膣の中に入れると良い」と言われたことを。シトラスはちょっと抵抗があったので、あるプラントメディスンを使ったらどうかという閃きがありました。

試してみたら、不思議な感覚になり、自分のカラダが愛おしくなり、とても癒された気持ちになりました。

これは性的トラウマだけに限らず、下記のような方々にもきっと効果があるのではないかと思います:

  • 自分自身を受け入れられない人
  • 自分自身を魅力が無いと思う人
  • 自分自身を愛せない人
  • 自分自身の性に自信が無い人

なぜなら、私自身がそうだったからです。沢山のトラウマを抱えていました。子供の頃から痴漢に会ったり、処女の頃から遊んでいると噂されたり、高校生の頃から暴力団に付き纏われたり…ここでは書ききれないほどの性的トラウマが、自慢ではないですが、山ほどあります。

きっと誰だって、大なり小なり同じような経験があると思います。そんな悲しみ、痛みを、膣や子宮は記憶していて、次のような思いを抱えてしまうのです:

自分なんて…愛されるに値しない

自分なんて…もう女終わってる

ヨガをやっているのだから、もうそんな性的なことは要らない

タントラとの出会い – すべてを愛で受け入れる

そんなふうに思っていた私が変わったのは、インドでタントラに出会ってからでした。タントラとは、愛。それは、すべてを受け入れること。自分自身を受け入れられなかった私が、少しずつ受け入れられるようになったのです。

そんなテクニックをいろいろお伝えしていきたいと思います:

  • ありのままの自分を受け入れる気楽さ
  • 自分を大切に、愛おしく思えること
  • 子宮の中の女神からの声を聞くことができて、願いが叶っていく幸福感

 

愛道タントラの実践法

私が長年の修行と体験から編み出した「愛道タントラ」には、いくつかの実践法があります:

1. 愛道タントラヨガ

伝統的なヨガの動きに、タントラの哲学を融合させた実践です。身体を動かしながら、内なる神聖なエネルギーと繋がります。特に女性性を開花させ、トラウマを解放するポーズを重視しています。

2. 愛道タントラ呼吸

呼吸に意識を向け、プラーナ(生命エネルギー)の流れを感じながら、子宮や性器に意識を向ける呼吸法です。これにより、トラウマの緊張が解け、自然な癒しのプロセスが始まります。

3. 愛道タントラ瞑想

静かに座り、内なる声に耳を傾ける瞑想です。特に子宮や性器に意識を向け、そこからのメッセージを受け取ります。多くの女性がこの瞑想を通じて、自分の真の声を聴くことができるようになります。

4. 子宮女神開花セラピー

専門的なセラピーで、子宮に眠る女神的エネルギーを目覚めさせます。このセラピーにより、女性本来の力、直感、創造性が解放されます。

5. プラントメディスンセラピー

自然の植物の力を借りて、トラウマの癒しを促進するセラピーです。適切なプラントメディスンを使用することで、身体的、精神的、感情的な癒しが起こります。

 

ぜひ、愛道タントラのパワーを感じていただければと思います。

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